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酒番の独り言

酒番の独り言

  • ワインに関する馬鹿な体験
     私は、実はアルコール類に全く弱い!
     でも、酒が好きな仲間と一緒に時間を過ごすことは好きだ
     正直、32歳まで、体が、全く酒類を受け付けなかった
     ビールをコップの底1cm程入れて飲んだだけで
     心臓は爆発しそうになり、立って居られなくなった
     ところが32歳を過ぎたあたりから自分の体にとって上質の酒は
     受け付けるようになり、人並みとは行かないまでも
     何とか嗜むようになり、好みの味を追求ようになっていった
     そのような時に第一次ワインブームが訪れた
     ワインバーに足を運び、情報を仕入れ
     友人の酒屋がワインアドバイザーの資格を取ると
     店を訪ねてうんちくを聞きまくった
     大手のワインセラーが催した半額セールに出かけ
     清水の舞台から飛び降りるような気持ちで
     3万円程のワインを数本買い、密かに飲んでみた
     その味わいは、古色蒼然と言うよりは
     スプリングのへたった我が家のソファの様であった 

    最近思うことその1:お酒の飲み方が変わってきた?

  • Bコースを選んだ方の食べる速度が速い
     昔は、お酒の好きな方は食事少な目で、お酒を飲むのもチビチビとといったイメージでした。ですから、当館の夕食Bコースは、Aコースより2品ほど食事を少なめにして、ゆっくりお酒を楽しんでいただこうと考え設定したのですが、数年前からこのBコースを選んだお客様の食べる速度、飲む速度がすごく早くなっています。
    なかにはお酒を飲まないお客様よりも早くお食事とお酒を終わられて、もう出てこないのかな~との表情の方もいらっしゃいます。
    対策を考えなければならないですね~

    最近思うことその2:ワインリストを求める方へ

  • ワインリストは用意していません
     当館はワイン酒場ではありませんので、サービスでお飲みいただくワイン赤3種類、白2種類ほどを用意している以外は、私が試飲用に購入したワインが1本ずつ10種類ほど在庫している程度です。
    ですから、在庫として固定されている状態ではなく、行き当たりばったりにあるものですから、ワインリストを用意するまでもないということになります。ただし、その在庫にある種の特徴があります。日本人のワイン好きが最も多く飲む、赤のカベルネソーヴィニヨンと白のシャルドネは私の好みでないとの理由から殆ど在庫されていません。
    時々、Bコースを選ばれたお客様が、お電話していただき、カベルネが好きですと伝えられることがありますが、このようなときには用意するために大変な思いをすることになります。「時には浮気してカルムネールとかシラーを飲んでみませんか?」と申し上げることになります。

    最近思うことその3:仕上げに甘いワインを少し

  • デザートワインで至福のひと時
     日本酒を楽しまれる方などは、ビールから甘口日本酒へ、更に辛口日本酒へ(中には焼酎を仕上げに)移行して行き終了となるのですが、欧米の方などは、ワインを飲んだ後にデザートに併せて甘いワインやグラッパを少量希望されることがあります。友人との飲み会の折に真似してみたのですが、たいへん気に入りました。貴腐ワイン少量を自家製クランベリーチーズケーキと一緒に飲んだのですが、まさに至福のひと時といえるような幸せな気持ちになりました。

    最近思うことその4:素敵なワインのみになりたい

  • お持ち込みのワインパーティでのこと
     函館のお客様から、ご親族の方々とお泊りでワインパーティを行ないたい、ドイツワインがお好きなのでワインは持ち込みでとのご希望がありました。当日は、貸し切りになり、予めご用意されたグラスでワインを楽しまれたのですが、空になったはずのワインボトルを見て驚きました。一杯ほどの量のワインが全てに残っていたのです。
    私が試飲するようにとのお気持ちで残されたものであることは、直ぐに理解しました。
    函館のお客様にあらためて御礼申し上げます。お客様のようなワイン飲みになりたいと思いました。

     〈なかなか更新できずにいましたが次回に続く〉

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